環境が人を成長させる。
人を成長させる方法は3つあると昔聞いたことがある。
1.環境を変える
働く環境を変える、住む環境を変える等
2.時間を変える
早起きをする、時間の使い方等
3.人を変える
周りにいる人を変える、付合う人を変える、増やす等
こんなことを今日の海外に駐在している一時帰国中の先輩と一緒にご飯を食べ感じた。
海外で働くことで環境が変わったことで、視野が広がり、志が高くなっているのだろう。先輩の口からあまり聞いたことのない言葉を発していたことに驚きを受けた。
本当に環境が人を成長させることを感じたのと同時に、海外で活躍する先輩にエネルギーをもらった。
ビジネスの世界で成功を収めるという志を持ち、成長し続けてほしい。
おっしゃ!
自分も頑張っていこう!!
■今日の一善
もう会社を辞められてる昔の上司からプレゼントを貰った。会社を辞めても上司は上司、また部下は部下の関係。
いつまでも可愛がって頂けることに感謝しております。
人生は一度、選手生活も一度だけ
人生に何か一生懸命にかける。
何にかけるのは人様々。
スポーツ選手であれば、限られた選手生活の時間をどう過ごすか。
どう生きるか。
それが大きな生きる意味を持つ。
順風満帆な選手生活を送れる人間はごく一部。
怪我や様々な要因で、思い通りにいかない選手は本当に多い。
ただ、それも含めて選手生活は青春のようなものだ。
スポーツを辞めてそんなことを思う。
一度の人生、その中で選手生活を送れるのは一度だけ。
現役選手として頑張る人には、やりきった時間を過ごしてほしい。
■今日の一善
娘が喜ぶプレゼントをゲット
熱きものを感じ、熱く生きたいと願った一日
今日はアメフトの試合観戦。
スポーツ観戦に行くと、勝利を取るために必死になる姿に胸を熱くさせられる。
日本一を目指し過ごしていた日々を懐かしく思うのと同時に、自分も頑張らないととエネルギーをいつももらう。
応援するチームが今シーズンはどんなドラマを作るのか、自分がどんなドラマをを作るのか、記事を読んで下さる方々がどんなドラマを生むのか。
少しでも熱く生きたい。
そう感じた1日でした。
■今日の一善
家の前の道落ちていたセミを土に還した。10日間しか地上で生活出来ないが、10日間必死で生きたんだろうな。
ギリギリを攻めるのは小さい時からの習慣
娘の夏休みが終わろうとしている。
来週の月曜日から小学校が始まるのに、まだ宿題をしていない娘。
夏休みの残りが1週間を切ってから、宿題のことを聞くが、決まって言うのは明日する。
自分自身の子供の時を見ているようでもあります。
明日やろうはバカヤロウ、今度やろうもバカヤロウ!
こんな言葉がありますが、今日やれることは今日のうち、今やれることは今のうち!
今日という日を全力で頑張って欲しい。
■今日の一善
店の前に落ちていたペットボトルをゴミ箱へ。
これからも一生の友をつくっていこう
夏休みをしておりました。
久しぶりの更新になります。
今日は一緒に高い目標を目指し活動した仲間での、久しぶりの会合。
やっぱり色んなものをぶつかりあってきた仲間は最高だと再確認。一生の友と言えるだろう。
仲間はいつまでも作れる。
難関を一緒に乗り越えようと仲間は本当に大切に思える。
これからも、そういう友を作りたいと心から思います。
■今日の一善
心を込めて仲間との時間を大切にした。
一善になるのかは分からないが、自分にはとても善い出来事だった。
変わるものと変わらないもの
久しぶりの帰省。
帰った時に毎回思うが、色んなものが出来て本当に便利になっている。
羨ましく思う半面、昔の風景が恋しかったりする。
変わるものは変わるそんなことを感じている中、親が私を子供扱いするのは相変わらず変わらない。
これは永遠に変わらないだろう。
変わるものと変わらないものがある。
そんなことを強く感じると同時に少し暖かい気持ちになった。
■昨日、今日の一善
帰省前の気持ちを込めての大掃除。綺麗にした。
今日は実家近くに落ちてるゴミを捨てた。ゴミは探せばどこでも落ちている。