変わるものと変わらないもの
久しぶりの帰省。
帰った時に毎回思うが、色んなものが出来て本当に便利になっている。
羨ましく思う半面、昔の風景が恋しかったりする。
変わるものは変わるそんなことを感じている中、親が私を子供扱いするのは相変わらず変わらない。
これは永遠に変わらないだろう。
変わるものと変わらないものがある。
そんなことを強く感じると同時に少し暖かい気持ちになった。
■昨日、今日の一善
帰省前の気持ちを込めての大掃除。綺麗にした。
今日は実家近くに落ちてるゴミを捨てた。ゴミは探せばどこでも落ちている。