目指すなら「働き方改革」ならぬ「生き方改革」
「早起きは三文の得」ということばがあります。
早起きのメリットを調べると本当に沢山のでてきます。
・心をクリアにしてくれる
・新しい刺激を吸収しやすい
・新しいアイデアを産んでくれる
・ゆっくり朝食を食べられる
・使える時間が増える
・通勤・通学ラッシュを避けられる
・痩せやすい体質になる 等
これだけ多くのいいことがあるため、早起きに挑戦しようとしてる人も多いのではと思います。
早起きを心がけ約一ヶ月。
少し自分の習慣になってきたのかなと感じます。
実践してるのは(実践したのは)、今まで起床する時間を10分、15分と少しづつ早くするのではなく、2時間、3時間と一気に大幅に早めてます。
少しづつは過去やったこともありますが、私自身の意思が弱く、もう少しという気持ちが必ず生まれてました。
起きる時間の自分の中の常識を覆す。
特に週末は、今までの過ごし方を一新しました。
5時に起き、6時からワークアウト。
当たり前を変える。
最近、よく耳にする「働き方改革」がきっかけとなり始めた「早起き」で、週末の過ごし方までも少し変化しました。
目指すなら「働き方改革」ならぬ「生き方改革」
改革するなら「働き方」から「生き方」と枠を広げ、大きな志を持ち、チャレンジしようと思います。
■今日の一善
後輩の壮行会、心を込めて壮行した。何かの縁があり関われ、最高の時間を共にした大切な仲間を大切にしたい。