はじめての業務
はじめての業務はストレスが溜まる。
大した作業ではないが、精神的に疲れることが多々ある。
今日は私自身初めて経験する業務を行った。
精神的疲れは半端ないが、新しいことにトライできてよかった。
またサポートをしてもらい、本当にありがたかった。
一人では仕事は出来ないわ。
そんなことを感じた一日だった。
■今日の一善(感謝・よかったこと)
サポートに感謝。
いつか自分が同じことをするときがくる。そうやって組織は守られるのだろう。
応援されることに本当に感謝
いつもエールをおくってくれる先輩とご飯を食べにいった。
いつまでも応援してくれる、気にかけてくれる先輩がいる。
こんなありがたいことはない。
当たり前と思わず
本当に感謝しよう。
そう感じた時間を過ごせてよかったと思う。
■今日の一善(感謝・よかったこと)
先輩との食事。本当に大切にしたい。いつもありがとうございますと心から感じた。また同じことを後輩にしたいと思う。そうやって思いは引き継がれるのかな。
人のせいにしない、いいわけしない
子供に最近よく
人のせいにしない。
いいわけしない。
と怒る機会が多い。
頭では分かっているのは分かるが、なかなかできない娘。
自分自身、大学の恩師に言われるまで、なにかにつけ、人のせいにしていた。
人のせいにでなく、何事も自分の責任だと考えることが出来るようになることで楽になること、その先の道が拓けることに気づくのも大学生活の中でのことだ。
そんな考え方を小学生の娘に理解してもらうこと自体、難しいことで無理なことはのかもしれない。
寝顔をみて、厳しく言ったことへの罪悪感と、少しづつでも理解してもらえたらと感じる。
また、親が抱える気持ちを以前より深く理解出来た気がする。
■今日の一善(感謝・よかったこと)
トイレに落ちてたゴミをゴミ場へ。
文句を言わず、只ひたすら直向きに
今日は仕事で4000部もの案内状の封入作業を実施した。
封入作業、ざっと5時間。
封入するようになった理由は、色々あるわけだが、誰1人文句を言わない。
只ひたすら直向き(ひたむき)に、作業を実施した。
お客様のために、同僚のために、みんなで助け合う。
周り部署には、インテリジェンスなことをやってる組織は多くある。
そんなかっこいい組織では決してしていないが、お客様のことを思い、お客様から愛される組織になろうと愚直に頑張っている組織であり、そういった方々が多数いる組織だ。
また長い年月をお客様に支えられ、歩んできた組織。
何かの縁でこの組織に入り、今の仲間で仕事ができ、色んな刺激をもらっている。
早く認めて頂ける一員となり、この歴史ある組織のメンバーの1人として、何か残すことが出来れば、素晴らしいなと思う。
そんなことを感じさせてくれるメンバーに本当に感謝の気持ちで一杯だ。
■今日の一善(感謝・よかったこと)
オフィスのゴミを率先して拾う!
やれることをシンプルに実施する
お客様とのセミナーを本日開催した。
とてもビックなイベントであったし、反響もそれなりにあった。
イベントを中心に、実際した同僚を尊敬する。ただ単純にすごい。
やってることはごくシンプルのことではあるが、それをしっかり愚直にこなす。
前に先輩がいったが、自分たちは泥臭い仕事をしているという言葉が胸に刺さる。
今日は同僚たちの仕事する姿勢に刺激を貰いました。ありがとう。
■今日の一善(感謝・よかったこと)
同僚の仕事に対する姿勢に刺激をもらったこと。それが一番大きな出来事。
無心で我武者羅に頑張る
ここ最近、子供が体操の練習を毎日頑張っている。
成長の著しさを感じると同時に、我武者羅に頑張る姿に感銘を受ける。
何度も何度も倒れても、倒立をしようと挑戦しているその姿は、成長するには我武者羅に、頑張るしかないのだと感じる。
大人になり色んな経験を踏むと、先に言い訳を考えたり、作ったりしがちだ。
成長するには無心で我武者羅に挑戦するしかない。その先にあるものは、きっと成長した時に見えてくる。
誰もがそんな経験を繰り返し大きくなっている。だからこそ、原点に返り無心で我武者羅に取り組むことを大切にしていきたい。
■今日の一善(感謝・よかったこと)
マンションの前にゴミが落ちてたので、拾って捨てた。